ゴジラ見てきた。
あらすじ
2014年原子力発電所跡地に設けられた秘密施設から暴走した怪獣ムートーが逃げ出した。圧倒的な制圧力に電子機器を無効化するムートーに成す術もなく人類は翻弄される。明かりもなく暗闇におびえる人々に咆哮が木魂する。そう”神”の名を冠するあの古代生物の咆哮が。
伊集院光曰く
インタビューの長いAVみたい
おそらく怪獣頂上決戦までの待ち時間が長いという部分をピックアップして、そう言っていたと思うんだけど、自分もその表現を聞いて妙に腑に落ちてしまった。
というのも、決戦シーンの大体の流れが
ムートー夫妻の額と額を「コツンッ(ハート」と擦り合わせるラブシーン
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(中略、この間にムートー(妻)出産)
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ゴジラ(間男)登場。ムートー(妻)を執拗に攻め続ける
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ムートー(旦那)、妻を守るために間男に食らいつく
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人類ムートーの卵を焼き尽くす
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妻、絶望
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旦那、善戦むなしく間男に叩き落とされる
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妻、間男に口移しアトミック・キス
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妻、完全に落ちる
なんだこの寝取られモノのAV。
アメリカ製作の映画はたまに全年齢のレートでカルマ待ったなしの性描写があるから侮れない。カットされたらしいけど、ムートー同士の交尾シーンもあったらしいし。